高次脳機能障害で弁護士をお探しの方へ

高次脳機能障害による損害賠償の金額は、後遺障害認定される等級によって大きく変わってきます。

そのため、交通事故の損害賠償について保険会社と示談交渉する際には、後遺障害が適正に認定されることがまず重要になります。

適正等級で後遺障害の認定を受けるためには、しっかりとした書類準備が欠かせません。

弁護士に依頼すれば、この後遺障害の申請をしっかりと行ってくれることだけでなく、妥当な損害賠償を受けられるよう、示談交渉を行ってくれることも期待できます。

高次脳機能障害は、事故による脳外傷などで脳がダメージを受け、認知機能がうまく働かなくなる障害のことです。

記憶力や集中力などが下がって仕事などに支障が出ることがあるほか、感情のコントロールが難しくなり、それによって周りとの人間関係がギクシャクしてしまうこともあります。

今後の生活のためにも、高次脳機能障害になってしまった際には、まずは治療を受け、事故の相手方から適切な賠償金を受け取ることが大切です。

適切な賠償金の受け取りに関しては、弁護士がサポートすることができますので、まずはお気軽にご相談ください。

当法人では、ご依頼いただいた方に、交通事故の賠償金を適切に受け取っていただけるようサポートを行っております。

これまでに交通事故による高次脳機能障害のご依頼を解決してきた実績があり、示談交渉だけでなく、高次脳機能障害の後遺障害申請についてもサポートさせていただくことが可能です。

弁護士費用特約がある場合はその特約を利用できますし、特約がない場合でも、交通事故の相談料を原則無料とさせていただいておりますので、安心してご相談いただけます。

お電話でご相談いただくことが可能ですので、川越で高次脳機能障害となった際には、当法人の弁護士にご相談ください。